「クレスト3Dホワイト」の選び方 – 自宅で歯のホワイトニングをしよう

Crest 3D WHITE Whitestrips

クレスト3Dホワイト(Crest 3D White)は、アメリカのP&Gが開発した歯のホワイトニング用品です。

シートを歯に貼りつけることで薬剤がエナメル質に浸透し、歯科医院でのホワイトニングと変わらない、内側からの歯の白さを手に入れることができます。

しかしこの商品には様々なバリエーションがあり、どれを買えばいいのかわかりづらいところがあります。

今回は、クレスト3Dホワイトの選び方について解説します。

日本から手に入るのは4種類

クレスト3Dホワイトは、日本国内では販売されていないので、個人輸入の形で購入することになります。

クレストのサイトに行くと、たくさんの種類のホワイトニングキットが販売されていますが、日本の個人輸入代行業者が取り扱っているクレスト3Dホワイトは、私が確認した限りでは下記の4種類です。

・プロフェッショナル・エフェクツ(Professional Effects)
・グラマラス・ホワイト(Glamorous White)
・ジェントル・ルーティン(Gentle Routine)
・ワンアワー・エクスプレス(1 Hour Express)

プロフェッショナル・エフェクツ

プロレベルのホワイトニング効果が得られるというホワイトニングシート。ひと箱に20回分(上下合わせて40シート)入っています。

回数:1日1回
時間:30分
過酸化水素:10%

※過酸化水素のパーセントについては、メーカーが公表しているものではなく、海外の歯に関するサイトに掲載されていた推定量です。

グラマラス・ホワイト

ADA(American Dental Association/アメリカ歯科医師会)承認のホワイトニングシート。ひと箱に14回分入っています。

色々調べてみたのですが、プロフェッショナル・エフェクツとの違いが正直わかりません。
グラマラス・ホワイトのほうが少しだけ値段が高いので、性能的にも上なのかもしれませんが、過酸化水素の濃度はほぼ同じです。

回数:1日1回
時間:30分
過酸化水素:9.5%

ジェントル・ルーティン

知覚過敏の人向けのホワイトニングシート。ひと箱に14回分入っています。

過酸化水素を使ったホワイトニングをすると、知覚過敏が起こることがありますが、過酸化水素のパーセンテージを抑えることで知覚過敏を起こりにくくしています。

ただし今現在知覚過敏の症状が強くある人は、過酸化水素を使ったホワイトニングはやらないほうがいいでしょう。

回数:1日1回
時間:30分
過酸化水素:6%

ワンアワー・エクスプレス

急いでホワイトニングをする必要がある人のためのホワイトニングシート。ひと箱に7回分入っています。
1回1時間行うことで、ほかのタイプのものより早くホワイトニングの結果を出すことができます。

もっとも本当に急いでいる場合は、歯科医院でオフィスホワイトニングをしたほうがいいと思いますが。

回数:1日1回
時間:1時間
過酸化水素:10%

クレスト3Dホワイトを使用する際の注意点

歯磨き粉では白くならない

「クレスト3Dホワイト」で検索すると、クレストの歯磨き粉もたくさんヒットすると思いますが、これらの歯磨き粉には歯に浸透して白くする成分は含まれていません。

確実なホワイトニング効果を得るためには、歯に貼りつけるシートタイプのものを選ぶようにしましょう。

最低でも1週間分は必要

クレスト3Dホワイトをバラで売っているところもありますが、最低でも1週間はやらないとはっきりした効果は望めないので、7枚以上のセットのものを買うようにしましょう。

2、3枚だけ買ってそのあと追加したくなっても、海外からの輸入なので到着まで数週間かかってしまいます。
もし余ったならまた歯がくすんできたときに使えばいいだけなので、ひと箱分購入したほうが結果としてお得です。

オススメの商品&まとめ

歯に問題がないなら、プロフェッショナル・エフェクツにしておけば間違いないです。

急いでいるならワンアワー・エクスプレス、と言いたいところですが、商品到着まで数週間かかるので、あえてこれを選ぶ意味はないです。

価格、枚数、過酸化水素の濃度を考えると、プロフェッショナル・エフェクツが一番コスパに優れているといえます。

※個人輸入品になるので、よく調べた上で個人の責任において購入・使用してください。